※研究が進んでいない当時の記事ですので参考程度に。
イカ:「あぁ~、また最後のトルネードで負けたよ」
イカ:「トルネード使われて前線押し込めないよ~」
皆さん相手のトルネードで悔しい思いを何度もしたはず。どうやったらトルネード対策できるんだろうと私も悩んだ時期がありました。プレイ二日目にして「トルネードせこくね?」みたいなこと思ってました。
でも、全然せこくない。全然せこくありません。全然せこくないんです!
だって、こっちもトルネード使えばいいんだから!
「目には目を歯には歯を、そしてトルネードにはトルネードを」です。そこで編み出したのがトルネード特化戦略です。
今回は、初心者でも上級者でも使えるトルネード特化戦略について伝授します!
トルネード特化戦略の装備
- ブキ:プロモデラーRG
- アタマ:スペシャル増加量アップ
- フク:スペシャル増加量アップ
- クツ:スペシャル増加量アップ
塗り性能の高いプロモデラーRGにギア3つともスペシャル増加量アップをつけるという、「トルネードのこと以外なんも考えていません」的な装備です。
「スペシャル増加量アップ+3」にすると147P塗るごとにスペシャルゲージが満タンになります。ちなみに、さらにサブを3つつけて「スペシャル増加量アップ+4」にすると144Pごとにスペシャルゲージが満タンになります。
どうやら、+3以上はほとんど効果がないようなのでメイン3つで十分でしょう。
ちなみに、147P塗るには、プロモデラーだとだいたい15秒ほどです。時間がかかっても20秒ほどで貯めることができます。15 ~ 20秒で1回撃てるので、理論上では1試合につき8発はトルネードが発動できるということになるんですよ。
まあ、実際のところ1試合5発撃てればいいほうです。頑張れば6発いけるかなといったところ。
前線に行かずとも前線を維持できる
このトルネード特化戦略は、「前線に行かずとも前線を維持できる」という一見矛盾しているメリットがあります
どういう事かというと、かなりの高頻度でトルネードが打てるので、ある程度の前線維持が可能なんです。
基本的には人気のない場所を塗り前線に打つという戦略になります。人気のないところを塗るので、自陣の塗れていないところをはきっちり塗ることができるため、ローラーがいないときにローラー的な役割を果たすこともできます。
トルネードの塗る量は馬鹿に出来ない
トルネードで塗れる量は案外馬鹿にできません。トルネード一発あたりどれくらいのPを塗れるか知ってますか?
1発撃つごとに相手陣地の約60Pの面積を奪うことができるんですよ!つまり、試合終了時にトルネードを着弾させられれば、撃ったトルネードは塗り替えられることはないので、相手の60Pをまるまる奪うことができます。要は、差し引き120Pの差を埋めることができるんですね。
概算ですが、%換算すると、自チーム+3%、敵チーム-3%なので6%の差を埋めることができます。こう考えるとトルネードの塗る量って案外バカにできないんですよ。
相手の少し後方に打つことでおびき出すことができる
敵の居場所がわかっている場合、敵の真後ろにトルネードを撃ちこむことで相手を誘き出すことができます。
こうすると敵の移動先が簡単に予測できるようになるので大量キル間違いなしです。
プロモデラーRGの解説動画作りました:プロモデラーRG解説風実況動画!!ナワバリバトル編
以上、トルネード特化戦略でした。プロモデラーにスペシャル増加量アップはかなり早くたまるのでほんとにオススメですよ。
コメント
2000p超えてる人前いました(2202pでした)
そんなことないですよ。 ローラーより
以外にシューターの方が塗れるかもしれません。
そうでしょうか?
でもトルネードって渦巻いてる途中に塗り替えが出来るからそんなに足止め出来い気がします。それに塗り面積に対する硬直時間が幾ら何でも長過ぎるから……
メインギア&サブギア全部スペシャル増加つけたら、パブロ5振りでスペシャルゲージMAX!
チート級だワロタ(^O^)/
トルネードかぁ…いっぱい打ちたいけど中々打てないんだよなぁ〜
この戦法でやったら1800ポイントいけました!(勝ち点ありで)
ローラー使った方がpoint溜めるの速いんじゃない?
確かに速いかもしれません!それにローラーの種類によっても違いますし、結構便利で気にいってます!
逆境強化メイン+SP増加つけたほうが効率はちょっとあがるのだろうか